秩父札所第一番
誦経山 四萬部寺
ここは秩父札所1番 四萬部寺
秩父札所(秩父札所三十四ヵ所観音霊場)は、西国三十三ヵ所、坂東三十三ヵ所と共に「日本百観音霊場」に数えられています。
四萬部寺の起こりは、奈良時代、行基菩薩が聖観世音菩薩の姿を彫り、岩窟に安置したのが始まりです。
988年には性空上人らが「法華経」を四万部書き写して地中に納めたことから「四萬部寺」と名付けられました。
1234年に「秩父札所第一番」に定められ、江戸時代になると観音信仰は庶民の心の支えとして流布し、隆盛をみるようになりました。
秩父巡礼は一番四萬部寺から三十四番水潜寺まで静寂な山村と美しい自然の風光を背景に一巡約100kmあります。
素朴な風土に培われた秩父札所霊場の観音様は、多くの人々から親しまれ、幸せを祈る人々や救いを求める人々に安らぎと御利益を与えたまうでしょう。
秩父札所巡礼スタートの寺として、安心して準備ができるよう巡礼用品を豊富に取り扱っております。願いをおこし、自分の心と向き合う旅を是非始めてください
御詠歌 「ありがたや 一巻ならぬ法(のり)の花 かずは四萬部(しまぶ)のてらのいにしえ」
1番
秩父札所
34ヶ所
秩父札所
1000年
以上の歴史